ポケットWiFiを契約する前にチェックすべきポイントと自分にあったポケットWiFiの選び方を解説!

2019年7月10日

ポケットWiFiを利用したい!と考えた時、どこのポケットWiFiを選べばいいのか?たくさんの業者があってわからないという人もいるはず。

ここではポケットWiFiを長年使い続けてきた管理人の経験から、ポケットWiFiを選ぶ時にチェックしてほしいポイントをピックアップ、紹介していきたい。

まずはポケットWiFiを利用すべきなのか?考えてみよう

ポケットWiFiは携帯性に優れ、利用可能エリアであれば、どこでもネットが使えるのがメリットだ。

ポケットWiFiは回線状況さえ良ければ、
外出先でもネットが利用できるのはメリットだ

ただ、もし以下のような使い方、利用環境であれば、ポケットWiFiは使わないほうがよいだろう。

ポケットWiFiの利用が向かないケースとは

  • 自宅でしか使わない
  • 動画などストレスなくアップロードしたい
  • 安定した通信が必要(オンラインゲームを楽しみたい)
  • 複数人で同時にネットを利用する

言ってしまえば、これらの使用方法の場合、ポケットWiFiだと快適にネットを利用することが難しいからだ。

ポケットWiFiは上り(アップロード)の通信速度が遅い

ポケットWiFiの場合、下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の通信速度がよく話題にあがるのだが、総じて上りの通信速度はそこまで速くない

特にこれは重たいデータのやり取りをすると顕著だ。

ダウンロードも環境によっては遅い、うまくできない…といった場合もある

例えば、動画配信を行いたい場合であれば、上りのスピードがある程度必要となる(※)&安定した通信ができることが条件だが、利用する場所によっては条件を満たさない場合があるからだ。

※上りは「30Mbps」以上必要という話も聞いている

複数人同時接続するのはおすすめできない

また、ポケットWiFiでも複数人同時接続は可能といわれているが、実際に複数人でポケットWiFiに繋ぐとかなり低速に感じることも多い。

しかも全員がネットの利用、動画視聴や重たいデータのやり取りなどを行う場合であれば尚更だ。

オフィスの写真
オフィスなどで複数人が同時に利用する場合も不向きといえるだろう

これらの事柄に該当しない場合、ポケットWiFiは考えてもよいだろう。

では実際にポケットWiFiを利用する際、今から紹介する4つのポイントがポケットWiFi選びにおいて重要となる。ではチェックしていこう。

ポケットWiFiを選ぶ時にチェックしてほしい4つのポイント

ポケットWiFiといえば、Wimaxが有名だ。様々な業者が独自の料金プラン、キャンペーンもあり、選ぶ時には悩んでしまうものだ。

そこで以下、4つのポイントをチェックしてみてほしい。

  • 使う場所(自宅等)はポケットWiFiで利用できるエリアか?
  • 使おうとしている環境で利用できるか?
  • 日々、どのくらいのデータ通信を行うか?
  • どのくらいの期間使う予定か?

実はこの4つのポイントを意識することで、後悔のないポケットWiFiを選ぶことができるからだ。

使う場所(自宅等)はポケットWiFiで利用できるエリアか?

ポケットWiFiの場合、今は大きく分けると2種類の回線方式がある。

  • Wimax 2+
  • LTE(ハイスピードプラスエリアモード)

この2種類の回線方式でいえば、注意が必要なのは「Wimax 2+(以下、Wimax)」だ。

Wimaxは利用できるエリア、環境が限られる

Wimaxは環境がハマれば、通信速度は速い。だが実際のところ、通信速度が出ない環境もある。

大都市圏外の郊外や地方、山間部などでは思うような通信速度が出ないのだ。

Wimaxの場合田舎や山間部だと繋がりにくい、繋がらないケースも少なくない

また、Wimaxの利用可能エリアと言われている場所でも繋がりにくさを感じる場合もある

例えば、屋内での利用時も建物も構造によっては同様に通信速度は下がるなど、思っている以上に利用環境で左右されるのだ。

使おうとしている環境で利用できるか?

Wimaxの場合、利用する環境によっても使いにくい場合があるからだ。

例えば、新幹線などで移動する時だとWimaxは繋がりにくい。また、屋内だけでなく、地下も繋がりにくい、繋がらないケースもある。

出張先でも使いたい、地下にあるお店で使おうと考えていても、思っていたような使い方ができない場合もあるわけだ。

ただ実際のところ、ご自身の環境で使ってみないことにはわからないのも確かだ。まずは使えるのか?確認するために試験的にレンタルWiFiを利用してみる(※)のも一つだろう。

※レンタルWiFiについては「レンタルWiFiの使い方とおすすめのポケットWiFiまとめ!」で詳しく解説しているので参考にしてみてほしい。

日々、どのくらいのデータ通信を行うか?

データ通信量は一日あたりどのくらい使うか?確認しておこう。

なぜか?それはポケットWiFiによっては、データ通信量に応じ、速度制限が適用されるからだ。

これは無制限で利用できると謳われているWimaxの「ギガ放題」であってもだ。

Wimaxのギガ放題でも速度制限が適用されるケースとは

  • 3日間で10GB、データ通信を行った場合
  • ハイスピードプラスエリアモードで月間で7GBのデータ通信を行った場合

これらの速度制限を知らずに契約してしまうケースも少なくなく、実際に利用してから気付く人も多い。

どのような速度制限がかかるのか?は「通信制限なしで使えるポケットWiFiを調査、Wimaxを選んではいけない理由」で詳しく記事にしているのでぜひ、ご覧いただきたい。

速度制限が適用されると、快適にネットが使えなくなるため、かなりイライラするのは管理人も体験済みだ。

つまり、1日で3GB以上使うであろう人の場合、Wimaxのチョイスはフラストレーションがたまる可能性が高いのだ。

Wimaxのハイスピードプラスエリアモードは高速通信が可能だが…

Wimaxのハイスピードプラスエリアモードであれば、利用できる地域も広く、建物などの影響も受けにくいため、繋がりやすく、かつ高速通信と快適に利用できる魅力はある。

しかし、ハイスピードプラスエリアモード(LTE)の場合、月間7GBを超えた時に適用される「128Kbps」の通信速度は、全くネットが使えない状態になるといっても過言ではないのだ。

快適に使えるとはいえ、たった7GBしか使えないとなると、よくネットを使う、動画視聴などをする人であれば、すぐに速度制限にかかってしまうデータ容量であるため、現実的に利用しにくいのが現状だ。

どのくらいの期間使う予定か?

ポケットWiFiの場合、基本的に契約年数の縛りが存在する。例えば、契約年数が2年の場合、2年以内の解約時、それと契約更新月以外は契約解除料がかかるのだ。

例えば、話題の「どんなときもWiFi」の場合であれば、

~どんなときもWiFiの契約解除料~

0~12ヶ月目→19,000円(税抜)
13~24ヶ月目→14,000円(税抜)
26ヶ月目以降→9,500円(税抜)
更新月→0円

どんなときもWiFi公式サイトより引用

上記の契約解除料が発生する。

つまり、短期間のみ使用したければ、契約年数の縛りがないポケットWiFiを選ぶほうが得策というわけだ。

契約年数の縛りなしで利用できるポケットWiFiについては「Wimaxで縛りなしで利用できるところは?徹底調査!」で詳しく書いているのでご覧いただきたい

まとめ!ポケットWiFiを利用するなら!選ぶべきはココ

ポケットWiFiを利用するにあたり、

  • 利用する地域、環境によっては繋がりにくい場合もある
  • 大容量のデータ通信をすれば速度制限が適用される
  • 契約年数の縛りを理解したうえで利用する

これらのことを念頭に選んでみてほしい。

WimaxでポケットWiFiを選ぶなら

ご自身が使う時、繋がりやすい地域かどうか?3日間で10GBを超えて使わないか?などはチェックしてみてほしい。

またハイスピードプラスエリアモード(LTE)で利用する場合、月間で7GB以上使うと速度制限がかかることも覚えておきたい(※)。

※ ハイスピードプラスエリアモードはオプション料金で別途、1,005円/月額も必要

繋がりやすい環境で利用でき、データ通信量に注意すれば、問題なく利用はできるだろう。

ちなみにWimaxで選ぶなら「カシモWimax」が月額料金も安く利用できるなど、おすすめだ。

カシモWimaxのバナー画像
カシモWimax

>>>「カシモWimax」の詳細はこちら

イチオシ!LTE&無制限で利用できるポケットWiFiが登場!

Wimax一強の中で真におすすめできるポケットWiFiがある。それは「どんなときもWiFi」だ。

どんなときもWiFi
どんなときもWiFi

なぜなら、LTEでかつ、無制限で利用できるポケットWiFiだからだ。

つまり、Wimaxよりも利用環境に左右されにくく、しかも3日間10GB、さらには月間7GBを利用しても速度制限が適用されないのだ。

管理人としてはLTEはWimaxよりも繋がりやすく、回線も安定していると感じているため、断然、この「どんなときもWiFi」をおすすめしている。ぜひ候補に入れてみてほしい。

>>>「どんなときもWiFi」の詳細はこちら