「めっちゃWiFi」と「どんなときもWiFi」の違いは何か?徹底検証してわかった選ぶ際に知っておきたい事を解説!

「めっちゃWiFi」と「どんなときもWiFi」は何が違うのか?徹底検証してみたバナー画像
  • めっちゃWiFi
  • どんなときもWiFi

この2つのポケットWiFiパッとサービスを見た時、料金もサービスも変わらない印象を受ける。

月額料金や無制限で使い放題など、公式サイトの売り文句だけでは違いがわからない

しかし、実は長期間利用した時の月額料金や解約時の契約解除料など、違いがあるのだ。

では、どんな違いがあるのか?検証したので解説していこう。

「25ヶ月目」以降の月額料金が違う

めっちゃWiFiとどんなときもWiFiだが、月額料金は3,480円で案内しているが、実は25ヶ月目以降の料金が異なるのだ。

結論からいえば、めっちゃWiFiは25ヶ月目以降も3,480円であるのに対し、どんなときもWiFiは3,980円に値上がりする

めっちゅWiFiとどんなときもWiFiの25ヶ月目以降の料金比較画像(どんなときもWiFiは25ヶ月目以降料金が上がる)

2年以上使うことを考えると、めっちゃWiFiのほうが料金は安く利用することができるわけだ。

契約期間は2年だが契約解除料が違う

一般的にポケットWiFiの場合、契約年数が存在する。例えば2年間の契約縛りなど更新月以外に契約を解除すると「契約解除料(違約金)」は発生するものだ。

どんなときもWiFiの場合も同様に2年間の契約期間の縛りは存在するが、めっちゃWiFiは少し変わっている。契約解除料を比較してみたのでご覧いただきたい。

めっちゃWiFiとどんなときもWiFiの契約解除料(違約金)比較表

利用期間めっちゃWiFi どんなときもWiFi
1ヶ月目~12ヶ月目まで9,800円(税抜) 19,000円(税抜)
12ヶ月目~24ヶ月目まで9,800円(税抜) 14,000円(税抜)
更新月0円0円
26ヶ月目以降0円9,500円(税抜)

めっちゃWiFiの場合、26ヶ月目以降に契約を解除しても0円だが、これはどんなときもWiFiは2年で契約を更新するのに対し、めっちゃWiFiは最低利用期間が2年であるためだ。

24ヶ月目までの契約解除料に関しても違いはあるが、2年目以降は期間を気にせず、好きな時に解約できることは、めっちゃWiFiの大きなメリットと言えるだろう。

海外利用はどちらも申請なしで利用可能、利用できる地域と料金が違う

めっちゃWiFi、どんなときもWiFi共に海外利用可能、どちらも手続き(申請)不要で利用することができる。渡航先の現地で端末の電源を入れれば利用できる。

1日に通信速度制限なしで利用できるデータ容量は「1GB」まで。制限がリセットされる時間は日本時間のAM9:00となっている。1GBを超えた場合も通信速度の制限がかかってしまうものの低速で利用は可能だ。

違いとしては海外で利用できる地域と日額料金だ。

海外利用料について

めっちゃWiFiの海外利用時における日額料金は1,250円、東南アジア17ヵ国は日額850円だ。

どんなときもWiFiの海外利用時における日額料金は1,280円、中東、アフリカ、中米、南米の場合は1,880円だ。

海外利用料はめっちゃWiFiのほうが安い。あとは利用できる地域に違いがあるため、利用する地域も併せ確認し、どちらを利用するか?考えると良いだろう。

ヨーロッパ地域で利用できる国~比較表

めっちゃWiFiのほうが利用できる地域が4ヵ国多く、ガーンジー、ジブラルタル、ジャージー、マン島で利用できる。

めっちゃWiFi
<日額1,250円>
どんなときもWiFi
<日額1,280円>
アイスランドアイスランド
アイルランドアイルランド
アルバニアアルバニア
イギリスイギリス
イタリアイタリア
ウクライナウクライナ
エストニアエストニア
オーストリアオーストリア
オーランド諸島オーランド諸島
オランダオランダ
ガーンジーキプロス
キプロスギリシャ
ギリシャクロアチア
クロアチアサンマリノ
サンマリノスイス
ジブラルタルスウェーデン
ジャージースペイン
スイススロバキア
スウェーデンスロベニア
スペインセルビア
スロバキアチェコ
スロベニアデンマーク
セルビアドイツ
チェコトルコ
デンマークノルウェー
ドイツバチカン
トルコハンガリー
ノルウェーフィンランド
バチカン フランス
ハンガリーブルガリア
フィンランドベルギー
フランスポーランド
ブルガリアボスニア ヘルツェゴビナ
ベルギーポルトガル
ポーランドマケドニア 
ボスニア・ヘルツェゴビナマルタ
ポルトガルモナコ
マケドニアモンテネグロ
マルタラトビア
マン島リトアニア
モナコリヒテンシュタイン
モンテネグロルーマニア
ラトビアルクセンブルク
リトアニアロシア
リヒテンシュタイン
ルーマニア
ルクセンブルク
ロシア

アフリカ地域で利用できる国~比較表

アフリカ地域の場合、利用できる国は変わらない。日額料金に違いがあることだけだ。

めっちゃWiFi
<日額1,250円>
どんなときもWiFi
<日額1,880円>
アルジェリアアルジェリア
アンゴラアンゴラ
エジプトエジプト
ガーナガーナ
ケニアケニア
ザンビア ザンビア
タンザニアタンザニア
チュニジアチュニジア
ナイジェリアナイジェリア
モーリシャスモーリシャス 
モロッコモロッコ
西サハラ西サハラ
南アフリカ南アフリカ共和国

中米・南米地域で利用できる国~比較表

めっちゃWiFi、どんなときもWiFiを海外利用する場合、注意すべきは中米、南米で利用する場合だ。なぜなら、各々に利用できる地域が異なるためだ。下記表のピンク下線の国々で違うのでチェックしてみてほしい。

めっちゃWiFi
<日額1,250円>
どんなときもWiFi
<日額1,880円>
アルゼンチンアルゼンチン
アルバアンギラ
アンギラアンティグア バーブーダ
アンティグア・バーブーダイギリス領バージン諸島
イギリス領ケイマン諸島イギリス領ケイマン諸島
イギリス領バージン諸島ウルグアイ
ウルグアイエクアドル
エクアドルエルサルバドル
ガイアナガイアナ
キュラソー島キュラソー島
グアドループグアテマラ
グレナダグアドループ
コスタリカグレナダ
コロンビアコスタリカ
サン・マルタンコロンビア
ジャマイカジャマイカ
スリナムスリナム
セントビンセント・グレナディーン島セントビンセントおよびグレナディーン諸島
タークス・カイコス諸島 タークス カイコス諸島
チリチリ
ドミニカドミニカ共和国
トリニダード・トバゴドミニカ国 
ハイチトリニダード トバゴ
ブラジルニカラグア
ベネズエラハイチ
ペルーパナマ
ボリビアプエルトリコ
マルティニークブラジル
フランス領サン マルタン
ベネズエラ
ペルー
ボリビア
マルティニーク
メキシコ

利用できる国で見ると、どんなときもWiFiのほうが多いため、中米、南米で利用するつもりなら、どんなときもWiFiに軍配が上がるだろう。

アジア・オセアニア地域で利用できる国~比較表

アジア・オセアニア地域はめっちゃWiFi、どんなときもWiFi共に、公式サイトに書かれている情報がわかりにくく、比較しにくいため、北アメリカ、中東地域などをまとめてみた。

また中米、南米と同じく、利用できる国が異なるため、同様にピンク下線の国はチェックしてみてほしい。

めっちゃWiFi
<日額1,250円>
(東南アジア17ヵ国は日額850円)
どんなときもWiFi
<日額1,280円>
(中東地域は1,880円)
UAE(アラブ首長国連邦)UAE(アラブ首長国連邦)
イスラエルイエメン
インドイスラエル
インドネシアインド
オーストラリアインドネシア
オマーンオーストラリア
カザフスタンオマーン 
カタールカザフスタン
カンボジアカタール
グアムカンボジア
クウェートグアム
サイパンクウェート
サウジアラビアサイパン
シンガポールサウジアラビア
スリランカシンガポール
タイスリランカ
タジキスタンタイ
ニュージーランドタジキスタン 
ネパールニュージーランド
バーレーンネパール
パキスタンバーレーン
ハワイパキスタン
バングラデシュバングラデッシュ
フィジーフィジー
フィリピンフィリピン
ブルネイブルネイ
ベトナム ベトナム
マカオマカオ
マレーシアマレーシア
ミャンマーミャンマー
モンゴルモンゴル
ヨルダンヨルダン
ラオスラオス
韓国韓国
香港香港
台湾台湾
中国中国
北マリアナ諸島

表冒頭に記載しているが、利用する一部地域で海外利用料が異なる。

めっちゃWiFiは東南アジア17ヵ国なら日額850円で利用できる

めっちゃWiFiの場合、以下、東南アジア17ヵ国は日額850円(非課税)で利用可能だ。

  • インド
  • インドネシア
  • カンボジア
  • シンガポール
  • タイ
  • バングラデシュ
  • フィリピン
  • ベトナム
  • マカオ
  • マレーシア
  • ミャンマー
  • モンゴル
  • ラオス
  • 韓国
  • 香港
  • 台湾
  • 中国

上記の渡航先によく行く人であれば、お得に利用できるだろう。

イエメンで利用するならどんなときもWiFi

どんなときもWiFiの場合、以下、中東地域の国では日額1,880円となる。

  • UAE
  • カタール
  • ヨルダン
  • イスラエル
  • サウジアラビア
  • イエメン
  • バーレーン
  • クウェート
  • オマーン

イエメンはどんなときもWiFiのみ対応であるが、それ以外の国ならめっちゃWiFiで利用できることがわかった。

海外で端末を紛失した場合の補償があるのはどんなときもWiFi

渡航先など海外で端末を紛失、盗難した場合の補償なら、どんなときもWiFiの「端末補償付き」であれば、中古ランクA品を用意してくれる(国内で紛失、盗難の場合は端末代金18,000円が発生)。

めっちゃWiFiの場合は補償はないが、端末を盗難、紛失した場合は5,000円が発生する。

速度制限なし、利用する回線は変わらない

めっちゃWiFi、どんなときもWiFiも速度制限なし(データ容量無制限)で利用可能、利用する回線も3キャリアの回線を利用するなど大きな違いはない。

利用する回線は「docomo」「softbank」「au」。

この3つの回線を利用することに関しては、めっちゃWiFiは「マルチキャリア」、どんなときもWiFiは「トリプルキャリア」と呼んでいるが、接続している地域によって繋がりやすい回線を自動的に選んでくれる。

また、繋がりやすさについてだが、利用する地域によって異なるのが正直なところだ。

繋がることが多いと言われる「softbank」回線が繋がりにくいという声も散見するが、管理人が都市部(大阪)で利用した感想で言えば、そこまでストレスの感じることはなかった。

ちなみに回線自体はWimaxではなく、LTEであるため、建物内でも繋がりにくいことはないとも体感している。

利用する端末は機種名は違えど、同スペックのものを利用する

めっちゃWiFi、どんなときもWiFiで利用する端末だが、機種名は違うが同スペックの端末だ。以下、公式サイトのデータを参考に比較してみた。

スペックめっちゃWiFiどんなときもWiFi
機種名U2sD1
重量151g約151g
バッテリー容量3,500mAh3,500mAh
連続使用可能時間12時間12時間
最大通信速度下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
同時接続台数5台5台
付属品MicroUSBケーブル(充電用)1本のみMicroUSBケーブル(充電用)1本のみ

いかがだろうか。機種名だけが異なるだけで、スペックは一緒であることがわかるはずだ。

料金の支払い方法の違いと申し込み時に必要な費用について

支払い方法について見てみよう。

めっちゃWiFiどんなときもWiFi
・クレジットカードのみ
(American Express,Diners,JCB,VISA,Master)
・クレジットカード
(JCB,VISA,Master,AMEX,DINERS)
・口座振替
(別途手数料200円(税抜)がかかる)

口座振替で支払いのであれば、どんなときもWiFiとなるだろう。

契約時に支払う登録事務手数料について

契約時には別途費用が必要となるものでいえば、登録事務手数料がある。

登録事務手数料はめっちゃWiFiもどんなときもWiFiも初回のみとなるが「3,000円」必要となる。

端末はレンタルとなるが費用は発生しないのも同様だ。

めっちゃWiFiとどんなときもWiFiはどちらを選ぶべきか?比較してわかったこと

めっちゃWiFiとどんなときもWiFiだが、ポケットWiFiとして利用する分では変わらない。

比較してわかった大きな違いは以下の2点だ。

  • 25ヶ月目以降の料金が違う
    …めっちゃWiFiは3,480円から変わらない
  • 契約解除料が違う
    …めっちゃWiFiは2年目以内の解除料が安い
    …めっちゃWiFiは2年目以降、解除料が発生しない
  • 海外利用時は料金と利用できる国が違う
    …日額はめっちゃWiFiのほうが安い
  • 支払い方法の違い
    …口座振替に対応しているのはどんなときもWiFiのみ

知名度からすれば、テレビCMなどで宣伝している「どんなときもWiFi」だが、使う側からすれば、後発でサービスがスタートした「めっちゃWiFi」にメリットが多かった。

ご自身にとって、使い勝手の良いほうを選んでほしいと考える

また「めっちゃWiFi」を提供している会社は「スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社」、スマモバの愛称で知られる格安スマホで知られる会社であり、SNSなどでも悪い評判は目にしない。

つまり、どちらを利用すべきか?は料金を除けば、海外利用も視野に入れた時、利用したい国で利用できるか?支払い方法はどうするか?といったところだ。

>>>「めっちゃWiFi」の公式サイトはこちら
>>>「どんなときもWiFi」の公式サイトはこちら