話題のポケットWiFi「めちゃファイ」を実際に一カ月間使ってみた!使用感レビュー!

2019年5月25日

「めちゃファイ」というポケットWiFiをご存知だろうか。

特徴として、

  • 3日間の速度制限なし
  • データ容量100GB・300GB・1,000GBの3プランから選べる
  • ソフトバンクLTE回線

速度制限なし、データ容量も大きく、しかも回線的に安定しているなど「Wimax」に代わるポケットWiFiと期待のサービスだ。

今回、その「めちゃファイ」を 実際に使ってみた体験から、詳細なレビューをお届けしたい。

現在、めちゃファイの公式サイトはメンテナンスのため申し込みできない。

同様にLTEで無制限に使えるポケットWiFi「どんなときもWiFi」もあるのでチェックしてみてほしい。

>>>「どんなときもWiFi」の公式サイトはこちら

「めちゃファイ」が届いた

「めちゃファイ」だがこんな黒い箱にパッケージングされていた。

めちゃファイのパッケージ。開封した時の写真

中身を確認してみると、

  • 説明書
  • 保証書
  • SIMカード(1,000GBプランを用意)
  • モバイルルーター(FS030W)
  • バッテリー
  • 充電器

必要最低限の物が入っているといった感じだ。説明書もシンプルでわかりやすかった。

「めちゃファイ」のモバイルルーターって?

「めちゃファイ」のモバイルルーターは「FS030W」。

めちゃファイのモバイルルーター「FS030W」

最新モデルではないが、ファームウェアのアップデートもあり、特に問題はなく使用できている。

「FS030W」のスペックについて

下り最大150.0Mbps
上り最大50.0Mbps
同時接続台数PC・スマホなど最大15台
大きさ(幅・高さ・厚さ)74×74×17.3mm
重さ約128g
連続通信時間20時間以上

見た目もマットなボディで比較的コンパクトサイズとカッコいい。

筐体表面中央にあるボタンと筐体横にある「WPS」ボタンで操作するといったシンプルな構造だ。

WPS(機能)とは?

WPSとは、正式名称Wi-Fi Protected Setup(ワイファイ・プロテクテッド・セットアップ/WPS)で、無線LAN接続な機器同士を簡単に接続するための機能です。 例えばポケットWiFiでパソコンのネット接続をしたい場合などにワンタッチで設定が完了するという機能です。

ポケットWiFiランキング.jp

充電器もコンパクト、コンセント部分とケーブル部分が分かれ、USB充電も可能だ。

めちゃファイの同梱物(充電器・バッテリー)の写真
全てブラックカラーで統一されている

「めちゃファイ」の初期設定、使い方について

まずは付属するSIMカード、バッテリーをセッティングする。裏蓋を矢印方向にずらすと、SIMとバッテリーを格納できるスペースがあるのがわかる。

「FS030W」のバッテリー部分
裏蓋にある矢印方向にスライドさせれば裏蓋は開く

SIMカードはカード状の台座にはめられているので、折れたりしないよう、指でそっと取り出そう。

めちゃファイに同梱されていた「SIMカード」

「SIMカード」の取り付けには少しコツが必要

「FS030W」のSIMカードをはめ込む場所だが、少しコツが必要だ。

SIMカードをロックする金具を横にスライドし起こす。

SIMカードを設置し、

めちゃファイのSIMカードを設置した写真

元に戻すようにして金具をスライドしつつロックする。

めちゃファイのSIMカードをセット、ロックした写真

この時、SIMカードが浮いてしまう時があるので、指で軽く押さえながらセットしよう。

「FS030W」の電源をON、「めちゃファイ」を接続してみた

「FS030W」筐体表面中央のボタンを押して電源をONにする。

「FS030W」の電源は筐体中央のボタン

届いた状態でバッテリーは47%あり、充電しなくてもすぐに使える状態だった。

めちゃファイは届いた時でもバッテリーが47%あり使用可能だった

「FS030W」のパスワードは「プライマリKey」

「めちゃファイ」のWiFi表示は「FS030W_××××××」と表示されるので、早速繋いでみた。

めちゃファイのWiFi表示「FS030W_××××××」

「FS030W」の パスワードは 「プライマリKey」に表示されている8桁の数字だ。

「FS030W」の「プライマリKey」写真
緑の枠部分に8桁の数字で表示されるのがWiFi接続用のパスワードだ

アルファベットなどの組み合わせではないため、シンプルでわかりやすい。

ちなみにプライマリKeyを打ち込むと問題なく、すぐに接続された。今まで使用してきた、auのポケットWiFi(Wimax)と比較すると、かなりスムーズに接続できた。

アプリ「+F」で電池残量やデータ通信量などが確認できる

「+(Plus)F」といった専用アプリを利用することで、「FS030W」の状況、現在の利用状況などを確認、「FS030W」本体の設定も可能だ。

スマホ画面に表示される項目は、

  • 無線LANの状態
  • Bluetoothの状態
  • SIMカードの状態
  • 電池残量
  • 利用したデータ通信料

がシンプルに表示される。

上の画像はめちゃファイに未接続の時。SIMカードのところも×になっているが、状態を把握などを確認することできることがわかる

またオンラインQ&A、さらに通信料のリセットなども操作可能だ。

「設定」をタップすると、Safariなどのブラウザが開き、管理画面が表示される。この時のパスワードは初期設定だと「admin」だ。入力してログインしよう。

めちゃくちゃ使っても通信制限がかからないか?3日間検証してみた

~利用して1日目の感想~

ソフトバンクLTE回線ということで、まず気にしたのが通信速度だ。なぜなら私自身、ソフトバンクLTE回線は未体験だったからだ。

結論から言えば、今まで使っていたauの「Wimax」よりも格段に速く感じた。もちろん、ストレスも減った。

auのWimaxもLTE回線(ハイスピードエリアプラス)を使えばかなり早いが、問題は利用した場合、月間7GBしか使えないという速度制限(128kbpsの通信制限)が適用されることだ。

この「128kbps」という通信速度だが、インターネットが使えなくなるといっても良いほど、かなり低速な通信となる。そのため、LTE回線での利用はなかなかできなかった。

今回、この「めちゃファイ」を利用するにあたり、期待したのが「LTE回線を使いつつも3日間はもちろん、契約したデータ容量内での使用なら通信制限なしに利用できる」ということだ。

さて、初日だがとにかく遠慮することなく、「めちゃファイ」を以下のように利用してみた。ざっと挙げるとこのような内容だ。

1日目に利用した内容

利用した内容利用時間
Amazonプライムでアニメ・映画の視聴 4時間
You Tube 動画閲覧2時間
PS4 システムアップデート
写真の転送(iPhoneXで撮影した物)50枚
ネットサーフィン(PC、iPhone)8時間
ゲーム(iPhone)3時間

そして、これらで利用したデータ通信量だが「20.8GB」となった。

めちゃファイを使い始めた日のデータ使用量(20.8GB)だった

一日目、今まで使ってきたWimaxであれば、翌日は「1Mbps」という速度制限がかかっていたが、この「めちゃファイ」はどうなのか?検証していきたい。

~利用して2日目の感想~

さて、めちゅファイを利用し始めて2日目。前日、20GBを超えて利用したわけだが、通信速度はどうなったか見てみよう。

めちゃファイを1日で20GB利用した翌日の通信速度を計測した結果画像

翌日正午に計測した時の通信速度だが、速度制限が適用される時間帯(翌日18時~2時)で計測した結果、「1Mbps」に速度が落ちることはなかった。

また実際に利用した時も通信速度が落ちているという感覚もなく、現状では通信制限が適用されていないと考えられる。

ちなみに深夜帯に「8.3」Mbpsとなっているが、回線が混雑しているためと思われる。

2日目に利用した内容

利用した内容利用時間
Amazonプライムでアニメ・映画の視聴 6時間
You Tube 動画閲覧&動画のアップロード2時間
写真の転送(iPhoneXで撮影した物)20枚
ネットサーフィン(PC、iPhone)8時間
ゲーム(iPhone)2時間

データ通信量は16.0GBだった。

めちゃファイ2日目のデータ通信量「16.0GB」だった

引き続き通信速度の計測、検証を続けていきたい。

~利用して3日目の感想~

1日目に引き続き、2日目も10GB以上、利用したわけだが、3日目の通信速度をチェックしてみた。

めちゃファイを2日間連続10GB以上使っても通信制限がかかることはなかった
めちゃファイを2日間連続10GB以上使っても
通信制限がかかることはなかった

やや通信速度は遅いと思われる数値だが、実際使っている時にはそこまでの遅さは感じなかった。

少なくとも、「1Mbps」の速度制限がかかっておらず、3日間10GBの速度制限からは解放されるポケットWiFiであることは実証できた。

めちゃファイを1ヶ月使ってみた使用感レビュー

めちゃファイを1ヶ月使ってみた使用感として、今まで使っていたauのWimaxよりも以下の点が優れていたので記録しておきたい。

  • 圧倒的に繋がりやすかった
  • 3日10GB速度制限も皆無
  • 1ヶ月に利用するデータ通信量が明確になった

圧倒的に通信が安定していた

「めちゃファイ」はSoftbankのLTEを利用しているわけだが、明らかにWimax(au)よりも回線が安定しており、繋がりやすかった。

これは都市部だけでなく、山間部に近い地域でも同様だった(SoftbankのLTEが使えるところ)。

また重たいデータのやり取りやデータバックアップ(iPhone、当サイトのバックアップ他)なども漏れなくできていた。

日常生活においても、YouTubeの動画閲覧なども快適になった。以前から感じていたことだが、やはりLTEで利用できるのはメリットが多いと感じた。

3日間10GBの速度制限も皆無

使い始めて3日間で検証した後も同様に、3日間で10GBを超える利用もしてみたが、速度制限がかかることはなかった。

通信速度が落ちる感覚もWimaxより少なかったのも確かだった。

プライベートはもちろん、仕事でもガンガン使っていたが、ストレスもなく利用できた。

1ヶ月に利用するデータ通信量が明確になった

「めちゃファイ」はスマホアプリ「+F」を使えば、手軽にいつでも使ったデータ通信量が確認できる。またデータをリセットしない限り、利用したデータ通信量も確認できる。

そして今回、1ヶ月利用したデータ通信量がこれだ。

めちゃファイを1ヶ月使いまくった時のデータ通信量は190GBだった。
管理人の場合、1ヶ月使ったデータ通信量

普段よりも動画も閲覧し、重たいデータのやり取りも躊躇なく行った結果、1ヶ月で「190GB」の利用量となった。

かなり使いまくったつもりだったが、それでもこのデータ通信量だったことから、もし管理人が「めちゃファイ」を利用するなら、300GBプランで事足りるわけだ。

PCだけでなく、スマホ×3台、PS4なども接続(オンラインゲームはなし)、利用しての結果

つまり、普通にネットを使う人であれば、300GBプランであれば、快適なネット生活が送れるということが分かった。

まとめ!めちゃファイを使ってわかったこと

「めちゃファイ」は契約したデータ容量内なら、通信制限なしで使えることがわかった。

まさに今、通信制限なしで使える選ぶべきポケットWiFiの一つと言える。

またプランは300GBであれば、問題なく使えるだろう。もしどのくらい使うかわからない場合は300GBをチョイスしてみてほしい。

以上、今からポケットWiFiを利用しようとしている人なら、ぜひ、候補に入れてほしい。

>>>「めちゃファイ」の公式サイトはこちら

「めちゃファイ」のスペック・料金の詳細

めちゃファイバナー
めちゃファイ(めちゃくちゃスゴイWi-Fi)
データ容量100GB・300GB・1,000GBの3プラン
月額料金100GB→3,880円
300GB→4,880円
1,000GB→7,880円
事務手数料
(初回のみ)
3,000円
初期費用0円
端末代金18,000円(1,000×18回払いも可)
解約料金【1ヵ月目~23ヵ月目に解約 】
100GB・300GBプラン
→27,000円の解約金発生

1000GBプラン
→30,000円の解約金発生

24ヵ月目に解約した場合
→解約金0円

【25ヵ月~47ヵ月目に解約 】
→15,000円の解約金発生

【48ヵ月目に解約した場合 】
→解約金0円

【以下49ヵ月目以降、2年以内に解約 】
→15,000円の解約金発生

>>>「めちゃファイ」の公式サイトはこちら