レンタルWiFiはこんな時に便利!おすすめの使い方と選ぶべきレンタルWiFiを調査しました!

2019年6月7日

レンタルWiFiというポケットWiFiサービスがあるのをご存じだろうか。

一般的なポケットWiFiの場合、契約すると2~3年の間、途中解約等すると契約解除料等がかかる。

しかしレンタルWiFiの場合、一定期間だけ利用することを前提に契約するため、契約年数の縛りがなく利用できるのだ。

レンタルWiFiはどんな時に利用するのがよいか

レンタルWiFiの場合、数日間といった短期間の利用が向いているポケットWiFiだ。逆を言えば、長い期間使うとコストがかかってしまう。

~2、3日だけWiFiを使いたいといった場合に向いているポケットWiFiだ。

例えば、スマホや今使ってるWiFiなどで通信制限がかかってしまった場合で、数日間だけとりあえずWiFiを使いたい場合だ。

レンタルWiFiを利用したほうが、スマホの通信データを追加で購入するよりもコストはかからず(※)、通信量を気にせず使えるのもメリットだ。

例えば「au」スマホの場合、1GBのデータ容量を追加購入した場合、1,000円かかる(※)。

auのデータチャージ料金
au公式サイト データチャージより引用

他にも急遽、外出先でWiFiを使いたい時だ。

  • WiFiのない環境でも一時的に利用したい(入院してしまった等)
  • 旅行、帰省など一時的に使いたい
  • 引っ越しで固定回線開通までの間使いたい

上記のようなケースであれば、長期間の利用はしないため、契約年数の縛りのないレンタルWiFiが適しているわけだ。

レンタルWiFiでかかる費用について

レンタルWiFiを利用する場合にかかる費用だが基本的に、

  • 1日あたりのレンタル料金
  • 送料

といったものだ。

レンタル料金は「端末代金」「通信料」も含まれるため、1日あたりのレンタル料金×日数分の計算となる(※)。

※レンタル日数は1泊2日となるため、実質レンタル料金は「2日分」が必要となる

また「初期費用」「事務手数料」「契約解除料」などの費用はかからない。

つまりは最低限のコストでWiFiが利用できるわけだ。

レンタルWiFiも最短翌日から利用することができる

レンタルWiFiだが申し込みから最短で翌日に利用することが可能だ。

申し込みはスマホからもOK、簡単に利用できるのも魅力だ。

プランもレンタルWiFi各社によって異なるが、コスト面、使い勝手の良さから考えると「Wi-Fiレンタル屋さん」はおすすめしたい。

レンタルWiFiなら「Wi-Fiレンタル屋さん」がおすすめ

レンタル料金や送料は各レンタルWiFi会社によって異なるが、低コストで利用できるレンタルWiFiでいえば、「Wi-Fiレンタル屋さん」だろう。

Wi-Fiレンタル屋さん
「Wi-Fiレンタル屋さん」

ではどのくらいの費用がかかるのか?利用するまでの流れ等を見てみよう。

「Wi-Fiレンタル屋さん」 の料金プランについて

プランは3パターン用意されている。データ通信量、通信(回線)方式などから選ぶとよい。

機種
料金(1日あたり)450円(税込)550円(税込)550円(税込)
通信(回線)方式Softbank 4G LTEWimax Softbank 4G LTE
室内での利用
データ通信量20GB/月10GB/月
(日中は制限なし)
50GB/月
データ通信量
超過時適用される
速度制限
調査中1Mbps 調査中
端末重量約135g
端末詳細はこちら
約110g
端末詳細はこちら
約135g
端末詳細はこちら
USB接続
送料往復1,080円往復1,080円往復1,080円
延滞料金864円 864円 864円

料金に関して言えば、そこまで差はない。選ぶべきポイントとしては、

  • 繋がりやすさ
  • どのくらい通信量を利用するか

これらを意識すれば、自ずと選ぶべきプランは見えてくる。

繋がりやすさでいえば「4G LTE」一択

利用できるエリア、建物の中など場所を選びにくく、繋がりやすさを考えるのであれば、「4G LTE」を選ぶべきだろう。

なぜなら比較すると「Wimax」は利用できないエリア、建物の中などで使うと繋がりにくくなるからだ。

「4G LTE」はスマホなどで使われている回線だ。スマホと同じように感覚で使えるのは大きなメリットだ。

Softbank 4G LTEの繋がりやすさについて

気になるのはSoftbankの回線を利用していることだ。例えば、郊外、田舎だと繋がりにくいのでは?と。

長野県の片田舎(※)で手持ちの「Softbank 4G LTE」と「au Wimax」を計測してみた。

※計測場所は長野県木曽郡南木曽町で調査を行った

片田舎に行って「Softbank 4G LTE」と「au Wimax」で通信速度を計測してみた

上が「Softbank 4G LTE」、下が「au Wimax」のモバイルルーター
上が「Softbank 4G LTE」、
下が「au Wimax」のモバイルルーター

結果を見てみよう。

まずは「Softbank 4G LTE」だ。

長野県木曽郡南木曽町で「Softbank 4G LTE」の通信速度を計測してみた結果
「Softbank 4G LTE」の通信速度を計測してみた結果

都市部での使用と比較すると10Mbps程度、速度は下がったが、使う上で支障はなかった。

次は「au Wimax」で計測してみた。結果はこうだ。

「au Wimax」の通信速度を計測してみた結果
「au Wimax」の通信速度を計測してみた結果

通信も不安定、時には繋がらず、使うことができなかった。

以上のことからも、繋がりやすさを考えれば、「4G LTE」を選ぶべきだろう。

通信量は何日間、どのくらい使うか?で考える

もし「4G LTE」で利用する場合、データ通信量は月間「20GB」と「50GB」の2種類となる。

どちらも1日で使い切ることも可能だが、何日間レンタルして、どのように使うか?だろう。20GBあればどのようなことができるのか?例に挙げてみよう。

20GBのデータ通信量でできること

LINE(メッセージ)4,000万回以上
LINE(電話)800時間以上
メール(600文字程度)200万通
インターネット(Yahooトップページ閲覧)48,000回
音楽DL(5分)5,200曲
動画(スマホで高画質のものを閲覧)40時間

ご覧の通り、20GBあれば、通信量を消費する高画質の動画を長時間閲覧した場合でも、約1日半は楽しめる。

つまり、重たいデータをダウンロードしない限り、20GBでも十分に事足りるわけだ。

もし3日間だけ使いたい場合はレンタルWi-Fiはメリットあり

3日間となると、2泊3日、もしくは3泊4日となるわけだが、料金を見てみよう。

項目4G LTE
20GBプラン
Wimax
10GB3日間プラン
4G LTE
50GBプラン
2泊3日のレンタル料金1,350円1,650円1,650円
3泊4日のレンタル料金1,800円2,200円2,200円

20GBのプランであれば、ちなみにスマホでデータ容量を追加するより(1GBで1,000円と考えて)も、レンタルWiFiを利用するほうがコスパも高いことがわかるだろう。

長期間利用した時にはパック割引が適用される

「レンタルWi-Fi屋さん」だが「14泊15日~1ヶ月」利用した場合は、6,750円という上限があり、それ以上の期間利用した時はパック割引される。

項目4G LTE
20GBプラン
Wimax
10GB3日間プラン
4G LTE
50GBプラン
14泊15日~1ヶ月まで 6,750円 8,250円 8,250円
2ヶ月パック(60泊61日) 12,000円 14,650円14,650円
3ヶ月パック(90泊91日)16,800円20,500円20,500円
4ヶ月パック(120泊121日)18,800円23,000円23,000円
5ヶ月パック(120泊121日)20,800円25,500円25,500円
6ヶ月パック(180泊181日) 22,800円28,000円28,000円

契約年数の縛りもないため、利用するのをやめたい時にお金もかからずやめれるのはメリットだが、あまり長期間の利用はコスト的にメリットはない。

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まとめ!レンタルWiFiを使うのであれば

レンタルWiFiを利用するのであれば、繋がりやすさを考えて「LTE」回線で、必要と考えられる日数分の利用が望ましいと考えている。

固定回線、長期間使うことを視野に入れたポケットWiFiを決めるまでの期間を使うのが良い。

もしくは、契約年数の縛りがあるポケットWiFiを使う前に、ポケットWiFi自体の使い勝手をご自身の環境で利用してみてどうか?試験的に使ってみる際に利用してみるのも一つだ。

なぜなら、思っていたよりも繋がりにくい、データ通信量を使ってしまう…といったことを事前に確認できるからだ。

とにかく、レンタルWiFiは使い方次第では非常に便利なサービスであるので、存在は覚えておいて損はしないはずだ。