お試し感覚で使うなら!データ利用無制限の「SoftBankレンタルWiFiルーター」を調査した!

2019年11月24日

「SoftBankレンタルWiFiルーター」とは「株式会社グローバルモバイル」が提供するレンタルWiFiだ。

回線はSoftbank回線「4G LTE」でデータ利用無制限、1日だけのレンタルはもちろん、マンスリープランなど長期利用も可能だ。

利用料金は1日あたり480円、長期利用の場合は割引サービスもあり

料金プランについて

プラン料金(税込)
終了日指定1日あたり480円
1か月マンスリープラン6,000円/月
3か月プラン5,400円/月
6か月プラン5,100円/月

数日間の利用であれば、終了日指定で480円でレンタルすればOKだが、マンスリープランが「6,000円」であるため、利用日数が12日以上であるのであれば、マンスリープランを選ぶほうがお得だ。

とはいえ、一ヶ月単位の料金で見た場合、契約年数縛りはあるものの、他社のポケットWiFiのほうが料金はお得に利用できるため、

  • お試し感覚でSoftbankの4G LTEを利用したい
  • 実際に回線が繋がるか確認してみたい
  • 固定回線が繋がるまでの間のWiFi環境を作りたい
  • 出張などで2~3日だけポケットWiFiが必要

といった理由でなければ、そこまでお得感がないのも事実だ。

回線はSoftbankの「Hybrid 4G LTE」が使えるのが魅力

ポケットWiFiを利用する時に気になるのが回線スピードや繋がりやすさだが、回線はソフトバンクの「Hybrid 4G LTE」だ。

~Hybrid 4G LTEとは~
2つの超高速通信「SoftBank 4G LTE」(FDD(周波数分割)方式)と「SoftBank 4G」(TDD(時分割)方式)が使える「Hybrid 4G LTE」。「4×4 MIMO」や「256QAM」などの最新技術対応で、高速通信がさらに快適に楽しめます。

Softbank Hybrid 4G LTE より

小難しいように思えるが、繋がりやすく、高速通信を可能とした通信方式と考えてもらえばOKだ。

どれほどの回線速度かといえば、

4G LTEの場合下り最大 187.5Mbps
4Gの場合下り最大 165Mbps

とのことだが、これはあくまでも最大値であり、実際に利用する上でこの速度が出るわけではないことも覚えておきたいところ。

とはいえ、4G LTEの場合、Wimaxと比べると体感的にも速度の速さは実感できるはずだ。

4G LTEで無制限に使えるのは魅力

いくら速度が早くてもデータ容量に制限があれば意味はないのだが、この「SoftBankレンタルWiFiルーター」は無制限で利用できる。

7GBの速度制限がないが大量のデータ通信を行った場合は制限がかかることもある。ただ、よほどのことがなければ、制限なしに利用は可能だ。

つまり、速度制限を一切気にする必要もないので、動画であろうがデータ転送だろうが、気にせずバンバン使えるのは魅力だ。

試しにソフトバックの4G LTEがどんなものか?試しに使ってみる上でも無制限で利用すれば、使い勝手もわかる。

もし、利用した場合はどこまで使える物か?テストしてみるのがおすすめだ。

「SoftBankレンタルWiFiルーター」利用時に必要な費用について

「SoftBankレンタルWiFiルーター」を利用する際、かかる費用について、2日間レンタルした場合を例に見ておこう。

最低限かかる料金

プラン・送料料金
レンタル期間2日間の定額通信量960円
端末送料(往復)1,100円

利用できるオプション料金

オプション料金
安心補償400円
予備バッテリー200円
ポケトーク1,160円
「SoftBankレンタルWiFiルーター」の安心補償の説明画像
「SoftBankレンタルWiFiルーター」の予備バッテリー説明画像
「SoftBankレンタルWiFiルーター」のポケトーク説明画像

安心補償以外、ほぼ必要がないだろう。もしくは、2日間程度の利用であれば、破損等するリスクも低いため、オプションの加入はなしで大丈夫かもしれない。

7日間以上、利用すれば端末配送料は無料になるキャンペーンも実施中

もし、「SoftBankレンタルWiFiルーター」を7日間以上利用するのであれば、往復配送料1,100円は無料になるキャンペーンも実施中だ。

  • 2日間レンタルした場合…2,060円(定額通信料+端末往復送料)
  • 3日間レンタルした場合…2,540円(定額通信料+端末往復送料)
  • 4日間レンタルした場合…3,020円(定額通信料+端末往復送料)
  • 5日間レンタルした場合…3,500円(定額通信料+端末往復送料)
  • 7日間レンタルした場合…3,360円(定額通信料のみ)

5日間借りるのであれば、7日間レンタルしたほうがお得となる。

ちなみに数日間使ってみないとポケットWiFiの使い心地はわからないのもあるため、7日間借りて試すほうが良いというのが管理人の意見だ。

「501HW」や「601HW」の端末性能をチェックしてみたい人におすすめ

「SoftBankレンタルWiFiルーター」で利用するポケットWiFi端末は2種類。

  • 501HW
  • 601HW
Softbank poket WiFi 501HW & 601HW イメージ図

もしこれら端末を他のポケットWiFiで利用しようと考えている場合、「SoftBankレンタルWiFiルーター」は契約年数縛りがないため、ご自身の環境で使えるのか?試験的に利用してみるのも賢い使い方だろう。

Pocket WiFi501HW スペック表

機種Pocket WiFi501HW連続通信時間約10時間
通信速度[4G LTE]下り最大 187.5Mbps ※注1連続待受時間約850時間
サイズ約104mm×約60mm×約18.3mm同時接続台数最大5台
重さ150g通信会社ソフトバンク株式会社

Pocket WiFi601HW スペック表

機種Pocket WiFi601HW連続通信時間約9時間
通信速度[4G LTE]下り最大 612Mbps ※注1連続待受時間約1,000時間
サイズ約117mm×約62mm×約13.9mm同時接続台数最大5台
重さ150g通信会社ソフトバンク株式会社

「SoftBankレンタルWiFiルーター」は利用価値があるか?まとめ

レンタルWiFiだけあり、短期間~7日間程度の利用、またポケットWiFiの使い勝手を確認したい人であればおすすめできる。

しかし、1ヵ月以上の利用となると、「SoftBankレンタルWiFiルーター」も長期利用割引があるとはいえ、他のポケットWiFiサービスと比べてしまうと、料金は高額になってしまう。

ご自身の環境でSoftbankの4G LTE回線が使えるか?他社ポケットWiFiを利用する前に確認したい人であれば、お試し的に使える「SoftBankレンタルWiFiルーター」は利用価値があると言えるだろう。